そろタッチなど学習の備忘録

娘の学習の備忘録です

そろタッチJ5

J5は1~4の復習のステージらしいですね。

 

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約半月でのクリアですので結構、順調にクリアしたように思えます。もっとも、Jのステージをサクサクとクリアしていく他のお子さんと比較すると娘のクリアスピードは相変わらず遅いのでしょう・・・

 

他の子と比較するのはダメなんでしょうけど、どうしても比較してしまいます・・・

 

同じ教室に、娘と同じ年長さんの男の子がいます。この子は入会して3か月だと思うのですが、既にJ8まで進んでます。

 

いやぁ~、ハッキリ言って、羨ましいです。

 

ただ、最近は、娘の頑張りを見ていると、少しづつですが進歩しているのがわかります。簡単な計算ならサクサクできるようになってきました。1か月前、2か月前と比較すると大きな進歩です。

 

ちなみに、この男の子は、そろタッチを始める前に、何らかの他の計算系の学習をしていたのかもしれません・・・・

 

そういう子にしてみれば、Jのステージは割とサクサクと進めていくことができるのではないでしょうか?

 

もう1人、この男の子と同時期に入室した女の子がいます。この子は小学3年生くらいなのかな?

 

この子も最初はサクサクとステージを進めていきました。年長さんの男の子よりも進捗は早かったですが、J7で年長さんの男の子に抜かれてしまいました。

 

あと1人、ネット生らしいので、会ったことはないのですが、入室して3か月の年長さんの子がいます。この子は、現在、J4・・・

 

娘よりも進捗は早いですが、教室の記録を見ると、最近は、クリア面数が日に1~2面、あるいはクリア0の日があったり・・・・

 

少し停滞しているのが見て取れます、「ここをどう乗り越えていくか?」でしょうね。

 

教室に入会したメリットの1つに、親としては、このように同じ教室に通う20人くらいの学習進捗状況を適時に把握できることだと思います。

 

娘の通う教室で、唯一、Xステージにチャレンジしている子供がいます。この子は、確実に日に2ステージをクリアしていってます。

 

他にも、娘と同じJステージですが、日に確実に3ステージをクリアしていく女の子がいたり・・・・

 

そろタッチに限らないことですが、やはり日々の継続が重要なのだと思います。

 

「才能とは継続できる力である」

 

これは棋士羽生善治の言葉です。

 

時間はかかるかもしれませんが、娘には、そろタッチを継続していって欲しいです。

 

ちなみに、教室に通うメリットですが、娘にとっては、単純に通うのが楽しいようです。楽しんでいる間は、そろタッチを継続していってくれるものと思います。